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「美味しいだけでなく、暮らしが感じられるお米」
越後会津奥川米
越後と会津の境に位置する奥川郷の恵まれた自然環境、標高2000mを超える飯豊連峰が育む伏流水、冬の豪雪、夏季の昼夜の寒暖差、そしてミネラル分を多く含む土と、そこで自分達のこだわりを貫きながら循環型の暮らしと農業を営む農家が、極上のお米を育みました。
“あま美味い” “もちもちとしている” “瑞々しい” “つやつやしている”と評される奥川郷の米は、地元住民も絶賛し、「米をおかずに米が食べられる」と評するほどの美味しさ。
奥川郷の米は、米の世界的コンクールである「食味分析鑑定コンクール国際大会」において、最高賞である金賞を受賞している農家の米を中心に、非常に高い食味の平均値を誇り、科学的にも美味しいお米だと証明されている、まさに、世界一のお米の郷です。
越後会津 奥川米ブランドは、その美味しさを皆様に届けると共に、奥川の田園風景の保存のため、継承者不足、米価格の低下、高齢化による離農、耕作放棄地の増加という課題先端地域の農家が抱える課題の解消を目指し、農家のこだわりのお米を発掘、選定し、販売しています。
農家からお米を買い取り、さらにその売上の50%を農家に還元することで、農家の米づくりを後押しする「買うことで農家を支援することができる」農業支援型ブランドです。
越後会津 奥川米は、自然と人の共生によって育まれたお米です。
世界一のお米の郷、奥川の原風景を守りながら、「美味しいだけでなく、暮らしが感じられるお米」をお届けします。